高校生の娘がおにぎりは飽きて食べなくなってしまいましたが、紅彩塩で握ったおにぎりは毎日食べたいと言っています。(40代女性)
減塩なのに美味しいので、ついつい色々な料理にかけてしまいます。(50代男性)
イベントで初めて買ってからリピーターです。口に入れたときの強いしょっぱさがなく、まろやかで食べやすかったです。(50代女性)
安い塩と比べると粒が少し大きくて、直接塩をかける食べ物は見栄えが良くなります。(30代男性)
塩分を気にしていてこの塩を見つけました。それからずっとこの塩を買っています。(60代女性)
名称 | 調味塩 |
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原材料 | 食塩、干椎茸、昆布、干帆立貝 |
内容量 | 150g |
賞味期限 | 製造日より約3年(裏面に西暦・月・日の順で記載) |
保存方法 | 直射日光・湿気を避け、冷暗所にて保存(常温、冷蔵いずれも可) |
栄養成分(100g当たり) | 熱量…28kcal、たんぱく質…4.4g、脂質…0.1g、炭水化物…2.5g、ナトリウム…36.6g、カリウム…13.1mg、カルシウム…34.6mg、マグネシウム…4.8mg、塩化ナトリウム…89.5g、遊離グルタミン酸…6.50g、5'-イノシン酸…0.27g、5'-グアニル酸…0.24g、硫酸イオン…0.05g( 日本食品分析センターの分析試験成績書による) |
おにぎり
炊きたての温かいご飯に、紅彩塩をつけて握ります。
ドレッシング
エキストラバージンオリーブオイルに、紅彩塩の塩コショー、酢、醤油少々を混ぜるだけで、お手軽ドレッシングに。
野菜炒め
炒めた野菜に、中華スープの素とお酒(あれば紹興酒)と紅彩塩で味を調えて、最後にごま油を数滴振り掛けます。
枝豆・そら豆
枝豆や空豆が茹で上がったら、熱々のうちに紅彩塩の白塩をふりかけます。豆に紅彩塩の旨味が染み込み、さらに美味しくなります。
お蕎麦
冷たいお蕎麦に紅彩塩をかけて食べます。お蕎麦本来の風味を引き立ててくれます。
チヂミ
生地(片栗粉・薄力粉・水・卵・紅彩塩少々)をつくり、ニラや干しエビなどを入れて焼きます。
お吸い物
紅彩塩をお湯で溶いて、お好みでネギや乾燥ワカメや麩を浮かべます。紅彩塩には、椎茸と昆布が入っているので、ダシの旨みがあります。
雑炊
水炊き等のお鍋の最後に残ったご飯と、紅彩塩を入れて雑炊に。